ファシリテーター養成講座

ファシリテーター養成講座では、大切な人と死別・離別し、深い悲しみ(グリーフ)にある子どもや大人をサポートするための知識と、寄り添うためのスキルを学びます。

ファシリテーターの役割は、評価したり、指示したりすることではなく、プログラムの参加者にとって「安心・安全」な場所を作ることです。

 

 

ファシリテーター養成講座では、参加者をサポートするための知識や、寄り添うためのスキルを身につけるだけではなく、ファシリテーター自身もグリーフと向き合うことを大切にした講座内容になっています。

自分と他者を尊重することを学び、「誰にでも回復していく力がある」ということを信頼し、実践的に学び、体験する機会です。

多くの方のご参加をお待ちしています。

ファシリテーターになるには

ファシリテーターとしてグリーフサポートプログラムに参加するためには、2日間(12時間)の養成講座を受講する必要があります。

18歳以上で、継続的にグリーフサポートプログラムにご参加いただける方を対象としています。

職業、経験、学歴(学部・学科等)は問いません。

 

【養成講座のスケジュール】

10:00   午前  講座開始(体験中心)
12:00   昼食
13:00   午後  講座開始(座学中心)
16:30    養成講座終了、振り返りや、意見交換、片付け
17:00   解散

 

ファシリテーターの活動

養成講座を修了し、ファシリテーター登録をされた方は、定期的にグリーフサポートプログラムへ参加が可能となります。登録されたファシリテーターの皆さんには、定期的に開催されるサポートプログラムの日程をご案内します。

ご参加可能な日程がありましたらご連絡いただき、ファシリテーターとしてサポートプログラムに、参加していただきます。

11月ファシリテーター養成講座日程

多様な家庭・生活環境が増えている現代社会。
大切な人との、死別や離別を経験している子どもや大人は、必要なケアを十分に受けられないまま、悲しい時を過ごしています。
グリーフは一般的に、死別喪失を意味しますが、離婚や引越し、失業や失恋なども、グリーフの一部なのです。
「グリーフリボンはこだて」では、そんな子ども達や大人に寄り添い、安心、安全な場所で過ごせるように、居場所づくりや、様々なプログラムを実施しています。
プログラムを実施するにあたりその活動を支えていただけるファシリテーター(手助けする人)の養成を行っています。みなさまのご参加を、お待ちしています!
*グリーフとは、喪失体験に伴う哀惜や悲しみなどの様々な感情のこと。
《養成講座日程》
日  時:2019年11月9日(土)・10日(日)
10:00~17:00(合計12時間)
会  場:グリーフリボンはこだて(函館市昭和丁目11-10 2階)
参加条件:グリーフリボンはこだてのサポートプログラムに、今後ファシリテーターとしてお手伝いいただける方
費  用:一般 12,000円   学生 10,000円
※プログラムディレクターを目指している方は、費用20,000円(テキスト代含む)
※合計12時間受講必須(別日の養成講座に振替も可能)
※1日目の参加は必須です
《養成講座の内容》
・グリーフとは?
・死別した子どもや大人にどう寄り添うかを学ぶ
・アートで描く「自分の大切なもの」
・「自分らしさを見つける」コラージュ
・「ライフライン」「ロスライン」自分の喪失体験の棚卸しをアートで描く
・セルフケア「お互いを尊重し、ケアすること」とは?
・ファシリテーター役割と、関わり方
・ロールプレイを通して、関わりを学ぶ
定  員:10名(定員になり次第締め切ります) 
お申込み:お名前(ふりがな)・ご住所・ご連絡先 (電話・メールアドレス)
件名に「ファシリテーター養成講座」を明記し下記までお送りください。
《お申込・お問い合わせ》
グリーフリボンはこだて
griefribbonhakodate@gmail.com 
080-1876-6626